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あらよ 平日の一コマを。 報告書作成中の写真です。 農学部のキャンパスにて。 不適な笑みを浮かべる小平・・・。 何かを企んでいるに違いない・・・。 印刷機を使いこなすタクロー 「山だけの男と思うなよ!」だそうです。 この日の作業、僕は午後から「脱穀作業」のため20分程参加しただけ。 皆様、ご苦労様でした。 おまけのおまけ。 脱穀作業中の様子。 僕の「煩悩」も脱穀しなければ! #
by arayo_arayo
| 2012-10-23 22:20
| 連絡/その他
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あらよ! 10月13日~14日で秋晴れの中三つ峠へ行ってきました。 メンバー:L小平貴則 小島弾人(会4) 加藤了幹 佐々木もも帆(会1) 行動記録 13日 6:00部室発~8:30三ツ峠駐車場~9:47三ツ峠山荘~登攀~17:30テン場着 ルート: 小平・佐々木:鶴ルート・観音右・オープンサイド・No.16クラック・No.18クラック 小島・加藤:巨人ルート・ガイドルート・一般右・クーロアール 14日 4:30起床~6:00取付き~登攀~13:00テン場撤収~15:30駐車場=帰松 ルート: 小平・佐々木:中央カンテ・都岳連ルート・クーロアール・No.19クラック 小島・加藤:亀ルート・バイパス・無名ルート・No.20クラック 三ツ峠を登攀し終えた印象は、練習用の岩場だということ。 ここを目的に来るのではなく、リードの練習、システムの定着等、基本的なことを身に着けるのに最適な岩場。 とは言え、所々悪い部分もあり、ルーファイもでき、なんといってもロケーションは最高。なかなか侮れない三ツ峠という岩場。 今後ここの岩場と物見の岩場をを4・5月などにうまく活用すれば良いと感じる。 ただ、めちゃくちゃ混んでます。 写真からも感じ取っていただきたいですが、落石をしたら確実に誰かしら当たるはず。 懸垂も往路で、上から懸垂していても下からどんどん登ってくる。 人が多いと非常にやりずらい。 山岳会ごとのシステムや考え方の違い。 改めて自分たちのクライミングを見直せる。 クライミングに対する考え方も定着しやすいのではないかと思う。 ナチュプロもがんがん使えるので、練習も十分できました。 以下、今回の写真です 屏風岩左フェースの前景 取り付きの弾人・了幹 取り付きは登山道になっていて、一般登山者も多くいました。 巨人ルートリード中の弾人 全4ピッチで、確信はⅥ級 鶴ルート3ピッチ目のもも帆 ここはⅣ級の乗り上がり 絶景のロケーションでクライミング。 常に富士山が見えていました。 もも帆と富士山 終了点から見た下の様子。 どんどんと人が集まってきています。 懸垂はザイル1ピッチ分で下りきれます。 夕暮れになり、最後の一本を登る弾人・了幹 ルートはクーロアール。 徐々に適当となってしまいましたが、以上報告でした。 最近ブログが雑になってきているので、次回はしっかり書こうと思います。 #
by arayo_arayo
| 2012-10-23 11:22
| クライミング(フリー/アルパイン/アイス
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