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あらよ、塩谷です。 またも、漢・山口と沢登りです。 日程:2017年8月2~3日 メンバー:塩谷(会5) 山口(会3) ルート:南ア 甲斐駒ケ岳 尾白川 黄蓮谷右俣、尾白川本谷 甲斐駒ケ岳に突き上げる黄蓮谷は、沢とアイスの対象として言わずと知れたルート。以前から狙ってはいたが、七丈の小屋番になって小屋の裏手で谷の音を聞くたびにその思いを募らせていた。雪が完全に消滅するのを待ちきれずに行ってみることに。 《1日目》 5:40 矢立石~7:10 入渓点~10:00 黄蓮谷出合~12:10 二俣~14:10 奥千丈ノ滝中段テラス~15:40 烏帽子沢出合の滝上~16:30 奥ノ二俣下(B.P) ![]() ![]() ![]() ![]() 尾白川林道を経由して入渓。女夫滝、遠見滝、噴水滝などと名付けられた滝を越えていく。旧登山道である渓谷道の痕跡をたどって高巻くが、古びたフィックスには要注意だ。 黄蓮谷に入り千丈ノ滝、坊主ノ滝と、巨大なスラブの滝を高巻くと二俣となり、小滝をいくつか越えて、200mに及ぶ奥千丈ノ滝に至る。このあたりから雪渓の残骸が出始める。 ![]() ![]() ![]() 出だしで一応ロープを出し、トイ状をグイグイと登っていく。難しくはないが、スリップすれば相当な距離を滑落するだろう。水の冷たさに手が悴んで、緊張する場面もあった。 ![]() ![]() 逆くの字の滝を越えると中段テラスと呼ばれるところに至り、南坊主岩の岩壁が眼前に広がる。 ![]() インゼル状の上部をビバーク地としたが、雨も降りだし、もっさりと積まれた焚き木がむなしい。雪渓のクーラーが効きすぎていて、シュラフを持たない山口は、長い長い夜を過ごした。 《2日目》 5:30 B.P発~6:40 奥ノ二俣~8:15 甲斐駒ケ岳~9:20 六合岩室~12:20 西坊主ノ沢出合~14:00 黄蓮谷出合~16:35 脱渓点~17:50 矢立石 ![]() 雪渓によってルーファイが複雑になり、雪渓マントリングでルート修正する。 奥ノ二俣先の奥ノ滝を越えると、滝場は終了。簡単なガレ沢をつめて甲斐駒山頂へ。 ![]() 甲斐駒山頂にて。すでにお腹いっぱい感は否めなかったが、手招きする黒戸尾根をスルーして六合岩室を目指し、本谷の下降に取り掛かる。 ![]() 30m大滝の脇から奥ノ滑滝沢がかかり、ここから核心部が始まる。 ![]() ![]() 巨大なチョックストーンを潜ったり、高巻いたりしていく。黄蓮谷出合までで懸垂は計3回。迷路のようなルーファイが楽しめた。 ![]() 右岸より次々と出合う、滑滝沢や西坊主ノ沢は想像以上にスケールが大きく、アイスのシーズンに訪れてみたい。 山口にも様々な判断やロープワークを任せたい気持ちもあったが、日が暮れてしまうという冗談が切迫感を伴っていて、自分で作業してしまうことが多かった。ヌメリの多い下流部を慎重に下り、何とか明るいうちに下山できた。安堵と充実感、これに尽きる。 山口には難しい沢が何回か続いたが、今後は難易度は下げてもいいから自分で判断する沢や登山をやってほしい。でも、土日が空けにくい俺のパートナーをしてくれてありがとう。今後の漢・山口に乞うご期待!
by arayo_arayo
| 2017-08-04 19:38
| 沢登り
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