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雪崩講習会2016 あらよー 2016年1月に大町市で行われた 山岳総合センター主催(講師:東 秀訓)「雪崩講習会」に2年3人で行ってきました。 講習内容は、「ビーコンサーチ訓練法」「雪崩の基礎知識」でした SACでは、毎年11月にやる冬ゼミ、プレ冬合宿でこれらを扱いますが、 「ビーコンサーチ訓練法」で、主に「役割分担」で新しい知見を得ました まずは文章で少しでも共有できたらと思います。(訂正あったらよろしくね) 東さんが強調していたこと: ビーコンサーチは「手段」であって「目的」ではない いかに雪崩を回避するか 雪崩に影響する ・気象因子、地形因子の知識、入山前の気象来歴、ルート状況の把握 ・それらを踏まえて現場での情報収集、判断 そこにつきるぜ あと、女は持たないにつきるぜ(前日飲み談)笑 と、解がなかろうと「思考」を止めるな [講習Ⅰ;雪崩埋没者の捜索訓練ノート、講習Ⅱ;班ディスカッション、実技ⅠⅡ] を参考にしました 「ビーコンサーチ訓練法」 の達成目標としては、大きく3つ。これらを通し組織内で「雪崩捜索の方法論」を確立する ■1アバランチギアの特性理解、操作方法の習得 ■2雪崩捜索の5段階の理解、実践 ■3捜索活動の役割の理解、実践 それぞれ項目分ける。(SACと説明のアプローチが違ったり、扱ってなかった事項のみ抜粋) ■1□ビーコン (入電、モード切替、自動復帰、電波誘導法、ベストカップリング) ■2(特に…“V字ベルトコンベア”っていうようです) ■3□リーダー□パトロール□見張り□捜索者 以下に詳細です。 ■3 □リーダーの役割 ・捜索者から一歩引き、全体を客観視する ❶状況把握 ・セーフティーゾーン、その確保 ・発生点、流路 ・要救者の人数、消失点、ビーコンの有無、ヤッケの色、経過時間 ・要求者パーティのビーコンoff (退避させる場合) ❷指示 ・初動(装備確認、サーチモード確認、役割分担) ・ザックを背負うかは状況による(デポした場合、First-Aid用品のピックアップの指示) ・捜索者を分散させる、トレースを把握し有機的に動かす □パトロール ・デブリ末端まで先行し走る ❶状況把握、伝達 ・遺留品の有無 ・電波キャッチポイント ・雪崩規模 (流路幅、流下幅) ・地形の罠の有無(カーブ、崖) ❷引き継ぎ ・規模が広い場合や、電波誘導法に移行できる場合は、捜索者にパトロールを引き継ぐ (規模が小さければ❶を優先、引き継ぎは全体と共有する) □見張り ・直接捜索には参加しない ❶二次災害防止 ・捜索中のセーフティーゾーン確保 ・二次雪崩発生時の注意喚起(フエ) ❷要求者パーティーがいる場合、情報収集 ・所属組織、計画書など □捜索者 ●捜索者どうしの連携、パーティへの共有 ・数値、進行方向など自分の状況を、声出し共有する ■1 □ビーコン操作(松本キャンパスでの訓練に役立つかもと思い書き起こしました。) ・入電方法共有(機種別に違うので) ・モード切替確認(受信/送信を手挙げ/下げで示させる、しばらく繰り返す) ・電波曲線確認(横一列に並び、位置により数値変化する様子を確認) ・電波誘導法確認(ビーコンの→方向を手で示させる、曲線に沿って移動、観察もする) ・ベストカップリング(電波とアンテナの交角が平行、直角で数値が変化する、観察) ・自動復帰への注意喚起 (※機種、設定によっては一定時間経過で自動的に送信に切り替わるようだ) ・方法論が確立すれば、冷静になれる、効率的に動ける ・確立には流れ、役割、各事項の整理習得が重要 ・ただ扱うのは人命、解がないとこにぶち当たる、会で「考え方のプロセス」を議論整理すること、 ベストでなくともベターな行動には向かえる、「思考」を止めるな 本稿が事項の整理の一助になれば幸いです (以上“すごい”マジメなブログでした。中ア行ってきますぜ)
by arayo_arayo
| 2016-03-02 12:01
| 訓練/講習
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