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あ~らよ、ワンです。 先週は八ヶ岳、五竜、白馬など様々な山行がありましたが上級生でちょっと山梨まで遊びに行ってきました。 ほんとは錫杖なんかに行きたかったけど人数も多いし、準ホンチャンの三つ峠でたくさん登ろうということで。 メンバー ワン、荒川、北見、了幹(会3)、池田、塩谷(会2) 松本から車で2時間、林道歩き45分で三つ峠の岩場に到着 はい!台風一過で天気は晴れ!と信じるも富士山はどこだろう状態の濃霧、ここは滝谷か・・。 とりあえず3Pに分かれて思い思いにろくにトポも見ずに登る。ワン&池田ペアは右フェイスの凹角からV級くらいのオフウィズスへ繋げ一旦下降。1時間ぶりくらいの下の様子はご覧のとおり ![]() いつのまにか大量の人!遊園地状態でございます。そして、意味不明なコールと怒鳴り声と音もなく真横に落ちてくる落石、まさにアトラクションそのものでした。ちなみにこの寸劇を見たワンさんの第一声は「帰ろう」だったことは言うまでもありません。 しかしながらなだめられて引き続き登ります。あえて残置少な目、支点の取りづらそうなとこを登ります。そして懸垂下降中にスタックしたので登り返します。そんなこんなできちっとアルパインの練習にはなりました。特に落石の注意を怠らないという点で!左フェース、亀ルートはルーファイ、支点等なかなか充実していたようです。2年生もNPの設置などたくさん練習できたのではないでしょうか。 ![]() その日はめずらしく9時頃まで宴会、内容は言わずもがな下の話と山の話。たぶん、これが正しい山男スタイル。同じテンバの方々、ご迷惑をおかけしました。僕たちは山もその他も全力です。 ちなみに酔ったワンさん、新しくウォークマンに入れた曲を聴いて1人テントでこっそり泣きました・・。 さて、二日目も登ります。各隊また好きなように登ります。 ワン&池田パーティーは岳ルート付近から中央カンテ右の凹角へ。何故か凹角へ吸い込まれるこの気持ちわかりますでしょうか?まぁ、なんたって岩の弱点ですしね。濡れているのもいいスパイスです。 ![]() これのアングルどっかで見たような・・、SACファンの皆様わかりますでしょうか?いつかの小平さんの三つ峠のブログの写真です。あの写真実は農学部の学際で入選しましてお米を頂いたそうです。本日も富士山はご機嫌斜めで霞んだ瞳でこっちを見てきます。 ![]() V級⁻くらいのコーナーチムニーを登って終了点に。このアングル廣健さんの本とかに出てきそうじゃないですか?割とお気に入りです。 ![]() そんなこんなでお昼前になりましたところ謎の強風が吹き荒れ怪しい空模様。池田のここはパタゴニアか!っていうパタゴニアに行ったこともないのに知ったかぶりの発言も出たところで撤収。雨は嫌ですからね! そんなこんなで三つ峠での修業は無事に終わりました。 でも、同じ岩場で登る者としてここで敢えて苦言を言わせていただきます。 三つ峠はゲレンデのような岩場ですが他大学や恐らく山岳会の皆様のレベルが低すぎる。落石の注意、支点の注意、パーティーでの意思疎通など見ていて危ないことが多かったです。落石は下の無関係の人を傷つける。危ない支点やコールは自分たちを傷つける。ゲレンデと言いながらももっと下で練習してから来てください。でないとみんながハッピーに岩登りできません。 トップとフォローで「ザイルいっぱい!」→「登っていいよ」の延々のやり取り。「ビレイ解除していいの?」→「まだだって!」のやりとり、「この場合どうしたらいいんですか?」→「何も考えずに登れ!」、などなど クライミングのコールや技術には1つ1つ意味があります。あんだけ人のいるなか相手の名前を呼んでからコールするのは当たり前だし、人の支点を勝手に割り込んできて使うとか言語両断です。 リーダーや上級者は出来ないことに怒るんじゃなくて一つ一つの動作、結び、分散、支点の意味を実体験と具体例、反例をまじえて合理的に教えることが大切だと思います。そのためにはまず、教える本人が圧倒的知識と実力を持つことが大前提となりますが。 クライミングは知識、技術により危険を困難に変えることは可能です。そして、合理性が大切です。すなわち、別の言い方をするといい加減な知識や技術では死にます。アルパインなら尚更。 つまり、岩登りはざっくりいうと危険です。確かな技術が必要です。そして、一度のミスが一生のミスになる場合があります。尚のこと不覚的要素の多いアルパインクライミングをするなら単純な登る能力以前に確かな支点技術、下降技術、脱出技術が必要です。そして、それらのことが落ち着いて確実に出来ることがホンチャンの岩場で登るものの義務であり責任だと思います。 偉そうなこと言って小生意気なのは承知です。特に同じ岩場にいた方々はうるさい僕たちを見てなおのことイライラを感じさせてしまうかもしれません。でも、言いたいことは言うべきなので。 なので自分もより一層、知識と技術、登る能力の向上に努めていきたいです。足りない部分はご指摘下さい。 今週末は沢です。南木曽があの様子なので滋賀にでも遠征に行こうかと。 ではでは ワン
by arayo_arayo
| 2014-07-15 01:36
| クライミング(フリー/アルパイン/アイス
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