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あらよ!たくろうです。 去る6月23日・24日に、第二回合同岩トレを行いました。 内容としては、現場(山)での登山あるいは登攀中のアクシデントに対応するための諸技術を中心に講習を行いました。 1日目(23日)は大町市運動公園内の人工岩場にて、2日目は長野市の物見岩にて行いました。 講習の中心となる1日目のメニューは以下の通り。 ~メニュー~ 【Ⅰ】アルパインクライミングとは 【Ⅱ】支点とナチュラルプロテクション 【Ⅲ】人工登攀(アブミの使用) 【Ⅳ】脱出法(ロープの登り返し、ビレイヤーのロープ固定&脱出) 【Ⅴ】懸垂下降中の空中固定、バックアップ懸垂下降 【Ⅵ】搬出法 【Ⅶ】タイブロック・ナイフ・ハンマーについて 【Ⅰ】【Ⅱ】に関しては、まずは渉先生による講習。教育実習を終えたばかり、教育学部の本気を見せる。 ![]() 「アルパインクライミングとは、あくまでも登山の手段なのである」 by渉先生 一年生には馴染みがないであろう、ナッツやカム等のナチュラルプロテクションやハーケンを、現物を見せながらも一年生に説明する。これからは立岩で実際に使ってみよう。 【Ⅲ】の人工登攀は、時間の都合で後回し。 【Ⅳ】の脱出法。 登り返しは、壁の上部から垂らしたロープに、プルージックやマッシャーのフリクションヒッチを2か所に施し、ロープを伝って登り返す方法。プルージックに体重を預けるのは最初は怖いが、慣れが大事。信用できる結びを作ろう。 続いてビレイヤーのロープ固定&脱出。リードクライマーに何か事故が起こり、自分一人では対処できずにその場をいったん離れるとき等に必要な技術。ここでもプルージックを用いる。1年生はプルージックの威力を感じたことだろう。 ![]() まずは上級生がお手本 ![]() 続いて一年生は実際にやってみる。イイ感じ~ 【Ⅴ】の空中固定。 懸垂下降時に、放り投げたロープが絡まってしまった、あるいは木の枝に引っかかってしまった・・・そんな時に、懸垂下降中に空中で一旦停止し、両手を離して作業するための技術。3種類あり、それぞれを伝授する。一部、【Ⅳ】でのビレイヤーの脱出時の方法と似ているので、1年生の覚えもスムーズだ。 また、それらと同類の技術であるバックアップを施しての懸垂下降も行う。エイト環のセッティングに加え、その下のロープにフリクションヒッチを施す。ここでも三度登場、プルージックさん。お世話になります! ![]() 自主練習中の小林クン。 その後は、17時ごろまで復習したり思い思いに壁を登ったり、アブミを実際に使ってみたりする。 ![]() アブミ隊、人工壁の屋上から懸垂下降。後ろには爺ヶ岳、なかなか気持ちのいいロケーション! 【Ⅵ】、【Ⅶ】については、翌日の物見岩で行うことに。1日目はこれで終了、お疲れ様でした~! 2日目は物見岩へ移動! この日は、前日に行った講習内容を実際の岩場で復習したり、やり残した講習を行ったりした。 ![]() やはり、クライミングも人工より天然モノのほうが楽しい。 ![]() ↑九州男児、川添 ![]() ↑新人合宿後、爽やかさが増したと評判の丸藤 ![]() ↑牛丼が似合う、加藤パパ ![]() ↑包丁をハンマーに持ち替えた、料理人伊藤。ハンマーさばきは超イマイチ 前日にやり残した、搬出法もここで行う。 ![]() 最も基本的なドラッグ法。短距離の移動に用いる。 ![]() 傷病者のハーネスにスリングをかけ、そこを背負う。肩に食い込み、痛い。 ![]() ツエルトを用いての搬送。 搬送方法と一口にいっても、方法は多種多様。練習あるのみ! 最後に、【Ⅶ】タイブロック・ナイフ・ハンマーについて口頭で軽く説明を行い、二日目も終了。 以上、第二回合同岩トレでしたが、今年は何せ一年生が多い。一人ひとりが練習する時間が十分に取れず、ここで技術を定着させることは無理な状況が正直なところであった。1年生の皆、忘れないうちに朝の岩トレ等の時間に使ってみよう。 それにしても、今年の1年生もみんな個性的。楽しいです。
by arayo_arayo
| 2012-07-02 18:09
| 訓練/講習
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