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あらよ。会2、渉です。 江川さんと二人で八ヶ岳に行ってまいりました。 土曜日 快晴⇒曇り⇒雪 5:10 BOX出発 7:15 八ヶ岳山荘発 9:45 赤岳鉱泉 12:10 硫黄岳山頂 13:15 赤岳鉱泉 早朝にBOXを出発、松本駅からの始発に乗り茅野駅へ。 適当な時間にバスがないので仕方なくタクシーを拾う。 ¥5,100なり。ちーん。 美濃戸口(八ヶ岳山荘)から歩き始め、3ピッチで赤岳鉱泉に到着。 テントを建てていると、僕がアルファ米を忘れてきたことが発覚。 これで夕飯はチキンラーメンとレトルトカレーというミスマッチなものになることが決定。 更に、ヘッドランプも忘れたことに気がついた。 これで翌朝の早朝アタックが取りやめになり、赤岳までの縦走はなくなった。 つくづく、気が抜けていたと思う。 江川さんも「なんも言えねぇ」と一言。 平謝りでした。 しかし謝ってばかりでも仕方ないので、後でビールをおごるということで収まる。 気を取り直して、足馴らしに硫黄岳に登る。 樹林帯のつづら折りが長ったらしく嫌になるが、そこを抜けると景色がよく見える。 大同心、小同心、赤岳などは勿論、南アまでくっきり見える。 ![]() 雪はまだ浅く、足取りは軽い。 怪しげな雲はぽつぽつ浮かんでいるけれど、 天気が良いうちに抜けてしまおうということでサクサク歩いていった。 赤岳鉱泉から2時間ちょっとで山頂に到着。 ![]() 北アで頑張っているであろう他の隊に「あらよ」とコールしてすぐに下る。 下りもスムーズで、鉱泉まで2時間かからないくらい。 思ったよりも軽く済んでしまい拍子抜けしたが、気持ち良い時間だった。 それにしても、この日は何度も女性登山者とすれ違った。 「ついに山ガールも冬山に進出してきたのか?」江川さん談。 薄暗い中、チキンラーメンと僕のピン食のアルファ米(100g)をこしらえ、 レトルトカレーとハンバーグを温めて食べた。 米が少しでもあった分まだマシに感じたが、腹もちは悪そうだ。 本当に申し訳ない。 買ってきた缶ビールを回し飲みし、アタックの準備を済ませてから就寝。 日曜日 曇り⇒快晴 6:30 赤岳鉱泉発 8:10 小同心取り付き 12:05 横岳山頂 14:00 赤岳鉱泉 撤収 16:00 美濃戸口 バス停着 夜明けの直前に起き出して、昨晩と同じくチキンラーメンをすする。 乾燥シイタケとコーンのトッピングはなかなかイケる。 東の空が白む中、小同心へ向けて大同心稜を登り始める。 と、ここで先行者のトレースがないことに気がついた。 ラッキー!僕らが1番乗りだ! ガスっていた空も、大同心の下をトラバースする頃に一気に晴れ、 小同心への最後の斜面を登りながら振り返ると、雪化粧をした大同心が真後ろにあった。 「小同心クラック」の取り付きまで抜けると、今度は赤岳や阿弥陀岳が目の前にどーん。 テンションが上がって江川さんと二人ではしゃぎまくった。 ![]() ![]() さて、本題のクライミングが始まる。 初めての冬壁、しかもリード。アイゼンでのクライミングも久しぶりなので緊張する。 1ピッチ目から常に多少のランナウトを強いられる。 プロテクションはほとんど岩角に引っかけたスリングだ。 しかし遠くからでもよく見える広いクラックに入り込んでしまえば、 傾斜こそキツイものの手掛かりは多くあり、快適さが増してくる。 ![]() 如何せん手が冷たかったし恐怖もあったけれど、それでも楽しさが勝ってくる。 ピッチを切れる所で切って、計4ピッチで小同心の頭に抜けた。 空は真っ青。気分爽快だ。 ![]() 風邪が吹きすさぶ中をコンテで頂上直下まで進み、 意外に難しいクライミングをもう1ピッチこなして横岳の頂上に抜けた。 クライミングタイムは約4時間。 初めての冬季クライミングということでよく頑張ったなと我ながら思うが、 それにしてもかかりすぎだ。 つるべにしたらもっと速いのだろうが、 リードが替わらなくてももっと早く出来るはず。 オーバー手袋をした状態でのギアの扱いなど、まだ不慣れな点が多い。 これから経験を積んでいこう。 頂上で少し長めに休み、それから急いで下り始める。 天気が良くトレースもついているとはいえ、まだ気が抜けない。 ![]() 地蔵尾根の分岐から梯子交じりの道を下り、 行者小屋の近くで衣類調整をしてから赤岳鉱泉まで走るように帰った。 急がないとバスを逃してしまう。 テントを撤収してドカドカとパッキング。 早足で赤岳鉱泉を出発する。 出発してすぐに振り返ってみると、大同心、小同心が綺麗だった。 来年は大同心にも行ってみたいな。 「どうして渉と山に行くと毎回帰りは慌ただしいんだ」 江川さんの愚痴を後ろに聞きながらずんずん歩いて、 2時間を少し切るくらいでバス停に到着。 最後は江川さんとの握手で締めくくった。 今回は初めて冬のバリエーションルートにチャレンジしてみた。 夏のバリエーションはある程度自身がついたが、 それとはまた勝手が違い、自分はまだまだだなと感じた。 とはいえ、シチュエーションは違えどクライミングは楽しい。 「まだまだだな」で終わらせるには勿体ない。 また登りに行こう。 ![]()
by arayo_arayo
| 2011-12-12 21:57
| クライミング(フリー/アルパイン/アイス
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